ラペーニャドゥルセ ボンボンショコラ

本日のアフタヌーンティーはこちら。

ラペーニャドゥルセ バスクアソートボックス

スペインのバスク地方ビクトリアにある1939年創業の老舗。スペインとフランス、二つの国をまたぐ場所柄、深い歴史と独自の文化を大切にしながらオリジナリティーあふれるショコラを生み出すことを心掛けているというフアン・オルティスシェフ。

初めて買いましたが、珍しくジャケ買いしてしまうくらいの可愛いボックス!

ボックスを開けるとこれまた可愛いショコラたちがぎっしり!

要塞型ボンボンショコラ

ブロンドチョコレートなので甘いのかなと思いきや、意外と甘さ控えめで香ばしくてナッツの渋みが効いたショコラ。

ベレー帽のプラリネ

ベレー帽型のビターチョコレートの中にプラリネ。プラリネがすっごく水分少なめでモサッとした食感で、いつもいただくプラリネと全然違う!

モサッとしてるけどパサパサではなくて、なんというか紙粘土みたいな感じなんだけど、ネガティブな意味ではなく、ナッツをすり潰してる〜!と感じるプラリネ。あまりキャラメリゼをしてない感じ?プラリネとパートダマンドの間のような…

クルミのショコラ

裏面はクルミの殻型。可愛い!

クルミ丸ごととクルミの殻に見立てたミルクチョコレートの中にザクザクのクルスティアン(かな?)が入ったプラリネ入り。

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