ル・ブリストル・パリ ボンボンショコラ

本日のアフタヌーンティーはこちら。

ル ブリストル パリ ショコラアソート トゥールデュモンド

ショコラティエは、ペニンシュラ等に勤めておられたジュリアンアルバレスシェフとジェラール・ミュロとダロワイヨに勤めておられたジョアンジャケッティシェフ。

世界一周をテーマに、モロッコ、ブラジル、フランスなど9ヶ国を巡るアソートボックス。

イタリアはヘーゼルナッツのプラリネ、日本 ほうじ茶のガナッシュ、マダガスカルはスパイス、インドはカレーなどその国らしさを表現されています。

1

わずかにミントフレーバーのようなビターチョコレートガナッシュ。

2

少しペッパーと何かのスパイスフレーバーのダークガナッシュ。

3

プラリネとガナッシュの二層

そばの実かな?香ばしくてガリゴリのプラリネ。ガナッシュはバニラっぽいフレーバー。

4

粒々ナッツのヘーゼルナッツのプラリネ。

プラリネ自体はすご〜くなめらかで岩塩がアクセント。これはシンプルに美味しい!

5

バニラフレーバー広がるまろやかでやわらかめのミルクチョコレートガナッシュ。

6

カレーフレーバーのしっとりガナッシュ。

昨日食べたエドワートのカレーのプラリネはカレーとプラリネがすごく合っていて美味しかったけど、こちらはガッツリプラリネではなくてガナッシュ感なのも面白い。

お食事のカレーも大好きだけど、カレーのボンボンショコラも最近すごく好み。

7

パッションフルーツのガナッシュかな?

フルーティーでとてもやわらか〜なガナッシュ。

8

すごく塩味が効いた柑橘のガナッシュ。

ライムかな?

塩味がかなり効いていて、塩レモンのような面白いガナッシュ。

9

渋みの強めのダークガナッシュ。

カカオかな、それともお茶系の渋みかな?

今回のボックスは美味しかったんだけど、すごく印象に残る感じではなかったかなあ。

ノーマルのボンボンショコラの方が好みかも。

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