ダミアン・ヴェトー クルスティヨン ノワゼット&アマンド
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初めていただくショコラティエのダミアンヴェトーは2018年にロワール地方アンジェに自身のブティックをオープン。幼少期から美味しい物への探求心が旺盛だったシェフは、一つの原材料からふくらみを持たせ、より美味しくなるクリエイションを作るべつ常に挑戦し続けている。原材料の選択において、高い水準を設け、美味しいと同時に驚くべき作品を作ることを得意としているシェフとのこと。
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今回買ったのはシェフのオリジナル、クルスティヨン。
食感がクセになる軽い食感のクルスティヨンで、ビスキュイ、プラリネ、ショコラ、塩で構成されたショコラとも焼き菓子ともいえないオリジナル商品。
クルスティヨンアマンド ノワール
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ノワールにはアーモンドの組み合わせ。
サブレなのかと思いきやショコラ染み染みのショコラとサブレの間のような不思議な食感。
でもただショコラとサブレが合わさったという感じではなく、サクッとしっとり食感に、プラリネが練り込まれて濃厚なナッツフレーバーも広がる、これは初めて食べるショコラ。
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クルスティヨンノワゼット レ
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レはヘーゼルナッツの組み合わせ。
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ノワールはアーモンド、レはヘーゼルナッツのフレーバーがそれぞれ広がって、どちらも良きだけど、レの方がよりヘーゼルナッツフレーバーが強くて好き。
口溶けも良くてあっという間に食べてしまった…